10万km乗るつもりで隼の整備と整備計画(パーツのストック)をしていましたが、乗り換えによって不要になったため見つかったものから出品していきます。

1. IAPセンサー(吸気負圧センサー)
パーツナンバー: 15620-02F00
パーツ名: SENSOR, BOOST / センサ、ブースト


2. IAPセンサー取り付けボルト
パーツナンバー: 02142-0610A
パーツ名: BOLT / スクリユ


(合計: )

1999〜2007までの隼のIAPセンサーです。
純正パーツの未使用新品です。
送料出品者負担で、匿名配送のヤマト運輸 宅急便コンパクト(EAZY)で発送します。

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エアクリーナーBOXの手前側に取り付けされている、吸気の負圧を測定するセンサーです。

隼では主にスロットル開度が小さい時のECUの制御に影響しているらしく、アイドリングが安定しなかったり、スロットル低開度でギクシャクする場合には交換すると改善する場合があります。※なおスロットル開度が一定以上の場合には、TPセンサー(スロットル開度センサー、スロットルポジションセンサー)の影響が大きいようなので、IAPセンサーに不具合があってもスロットルを開けている時には症状は発生しにくいようです。
また、エアクリーナーBOXを取り外す際に、不適切な扱いや経年劣化により負圧チューブを接続する突起が折れてしまうことがありますが、センサーが負圧を正しく認識できない場合アイドリングすらしなくなるため、交換が必要です。